【中文】
1、極薄高耐水性 理研開發(fā)“貼在衣服上的有機(jī)太陽能電池”
日本理化學(xué)研究所的肖恩·蘇辛特別研究員和福田憲二郎專職研究員、染谷隆夫研究組組長(zhǎng)等人提高了超薄有機(jī)太陽能電池的耐水性,即使在水中放置4個(gè)小時(shí)發(fā)電效率也不會(huì)降低。厚度只有3微米。提出可穿戴式設(shè)備的電源等方案。
2、高電流密度下高效率,三菱材料和橫濱大學(xué)開發(fā)出“鈦制電解電極”
三菱材料和橫濱國(guó)立大學(xué)研究生院工學(xué)研究院的光島重德教授帶領(lǐng)的團(tuán)隊(duì)在共同研究開發(fā)中,開發(fā)出了在高電流密度條件下也能高效工作的鈦制電解電極。今后也將面向?qū)嵱没?,進(jìn)行最佳電極結(jié)構(gòu)的開發(fā)和試制。
3、節(jié)能玻璃強(qiáng)化 東北大學(xué)·AGC新技術(shù)
東北大學(xué)的小野圓佳教授和AGC的安間伸一博士、伊藤節(jié)郎博士等人開發(fā)了節(jié)能玻璃強(qiáng)化技術(shù)。確定了高溫和低溫下膨脹率有很大變化的玻璃組成。急速冷卻的話玻璃會(huì)急劇收縮產(chǎn)生很大的壓縮應(yīng)力。壓縮應(yīng)力防止裂紋的增長(zhǎng)提高玻璃的耐久性。預(yù)計(jì)與高溫硝酸鹽融液浸泡的化學(xué)強(qiáng)化法相比,可以降低環(huán)境負(fù)荷。
4、TEKNIA開發(fā)出的冷卻GPU效率的水冷冷卻器配件
TEKNIA(名古屋中川區(qū),高橋弘茂社長(zhǎng))為了給美國(guó)公司的個(gè)人電腦圖形板的圖像處理半導(dǎo)體(GPU)降溫,將市面上銷售的中央處理器(CPU)用水冷冷卻器開發(fā)了可以安裝在板子上的零件。因?yàn)槭卿X制的,所以也可以作為散熱片。不含稅的價(jià)格為5000日元左右,預(yù)定2月在電子商務(wù)網(wǎng)站上發(fā)售。目標(biāo)是3年內(nèi)銷售額達(dá)到300萬日元。
5、無需顯示屏的“空間輸入按鈕”的結(jié)構(gòu)和優(yōu)點(diǎn)
CONDITION電子(京都府宇治市,中島國(guó)雄社長(zhǎng))與大日本印刷(DNP)共同開發(fā)出了不使用顯示器在空中顯示立體圖像的非接觸輸入系統(tǒng)“空間輸入按鈕”。這是利用電子三角測(cè)量方式距離傳感器的空間輸入模塊和DNP全息膠片組合而成的。與傳統(tǒng)方式相比,可以實(shí)現(xiàn)低成本、小型化。預(yù)計(jì)將在工廠和住宅等領(lǐng)域得到應(yīng)用。
【日本語】
1、極薄で高い耐水性…理研が開発した「衣類に貼れる有機(jī)太陽電池」がすごい
理化學(xué)研究所のション?スーシン特別研究員と福田憲二郎専任研究員、染谷隆夫チームリーダーらは1日、薄型有機(jī)太陽電池の耐水性を向上させた。水中に4時(shí)間つけても発電効率の低下を抑えられたと発表した。厚みは3マイクロメートル(マイクロは100萬分の1)と極めて薄い。ウエアラブルデバイスの電源などに提案していく。
2、高電流密度下で高効率、三菱マテと橫浜國(guó)大が「チタン製の水電解電極」開発
三菱マテリアルと橫浜國(guó)立大學(xué)大學(xué)院工學(xué)研究院の光島重徳教授らのグループは共同研究開発において、高電流密度條件下でも高効率に作動(dòng)するチタン製の水電解電極を開発した。今後も実用化に向け、最適な電極構(gòu)造の開発?試作を行う。
3、省エネルギーでガラス強(qiáng)化、東北大?AGCが新技術(shù)
東北大學(xué)の小野円佳教授とAGCの安間伸一博士、伊藤節(jié)郎博士らは、省エネルギーなガラス強(qiáng)化技術(shù)を開発した。高溫と低溫で膨張率が大きく変わるガラス組成を特定した。急冷するとガラスが急激に縮んで大きな圧縮応力が生じる。圧縮応力がひびの成長(zhǎng)を防ぎ耐久性が増す。高溫硝酸塩融液に漬ける化學(xué)強(qiáng)化法に比べて環(huán)境負(fù)荷を低減できると見込む。
4、GPU効率冷卻する水冷クーラー裝著部品、TEKNIAが開発で生かした技術(shù)
TEKNIA(テクニア、名古屋市中川區(qū)、高橋弘茂社長(zhǎng))は、米エヌビディアのパソコン(PC)用グラフィックボードの畫像処理半導(dǎo)體(GPU)を冷やすために、市販の中央演算処理裝置(CPU)用水冷クーラーをボードに取り付けられる部品を開発した。アルミニウム製のためヒートシンクとしても機(jī)能する。消費(fèi)稅抜きの価格は5000円程度にし、電子商取引(EC)サイトで2月に発売予定。3年間で300萬円の売り上げを目指す。
5、ディスプレーいらずの「空間入力押しボタン」の仕組みとメリット
コーデンシ(京都府宇治市、中嶋國(guó)雄社長(zhǎng))は大日本印刷(DNP)と共同で、ディスプレーなどを用いず空中に立體的な畫像を表示する非接觸入力システム「空間入力押しボタン」を開発した。コーデンシの三角測(cè)量方式距離センサーを応用した空間入力モジュールと、DNPのホログラムフィルムを組み合わせて実現(xiàn)した。従來方式より低コスト?小型化が可能という。工場(chǎng)や住宅などでの利用を見込む。