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- 港菱機(jī)構(gòu)科技前沿
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【中文】
1、日本東北大學(xué)成功提高燃料電池催化劑耐久性
東北大學(xué)的千田祥大學(xué)研究生和和田山智正教授等人將白金和鉻、鈷等多元素混合,成功提高了燃料電池催化劑的耐久性。在加速劣化試驗(yàn)中保持了比白金鈷催化劑高出3成左右的活性。
2、旭化成提供鋰離子電容器設(shè)計(jì)制造技術(shù)授權(quán)
旭化成開始提供鋰離子電容器(LIC)的設(shè)計(jì)和制造技術(shù)的授權(quán)。通過自主技術(shù),不僅提高了容量和輸入輸出特性,還可以降低通用部件和設(shè)備的制造成本。向蓄電池制造商等提供應(yīng)用方案。
成田制陶所(愛知縣瀨戶市,成田昌臣社長)成功燒制出100%使用氫氣的陶瓷。使用新型氫氣用氣體燃燒器和新型高溫煅燒試驗(yàn)爐,將通常用LP氣體煅燒的實(shí)際氧化鋁產(chǎn)品進(jìn)行煅燒,確認(rèn)了其在一定水平下的煅燒能力。這關(guān)系到陶瓷制造工程的脫碳。
4、利用煤氣壓力差每年350萬kw時(shí)發(fā)電 東邦煤氣等活用未利用能源
東邦煤氣和TB全球技術(shù)公司(東京都中央?yún)^(qū),洛朗·普瓦文社長)開發(fā)出了利用煤氣壓力差發(fā)電的差壓發(fā)電新系統(tǒng)。由于渦輪機(jī)和發(fā)電機(jī)的一體化,安裝空間比以前減少了一半,導(dǎo)入成本減少了3成。預(yù)計(jì)可以通過活用未利用能源來削減二氧化碳(CO?),目標(biāo)是面向燃?xì)馐聵I(yè)者和大規(guī)模工廠每年銷售1 - 5臺(tái)。
5、確認(rèn)與釹同等功率超過100kw Protereal將批量生產(chǎn)鐵氧體磁鐵馬達(dá)
Protereal(舊日立金屬)對(duì)利用高性能鐵氧體磁鐵的電動(dòng)機(jī)的實(shí)機(jī)進(jìn)行了試制和評(píng)價(jià),結(jié)果確認(rèn)了與以往使用釹磁鐵的電動(dòng)機(jī)同等水平的100kw以上的輸出功率。以用于電動(dòng)汽車(EV)的驅(qū)動(dòng)電動(dòng)機(jī)為目標(biāo)進(jìn)行量產(chǎn)準(zhǔn)備。
【日本語】
1、燃料電池觸媒の耐久性向上、東北大が成功した意義
東北大學(xué)の千田祥大大學(xué)院生と和田山智正教授らは、白金とクロム、コバルトなどの多元素を混ぜて燃料電池觸媒の耐久性を向上させることに成功した。加速劣化試験で白金コバルト觸媒に比べて3割ほど高い活性を維持した。
2、旭化成がリチウムイオンキャパシターの設(shè)計(jì)?製造技術(shù)のライセンス提供
旭化成はリチウムイオンキャパシター(LIC)の設(shè)計(jì)と製造技術(shù)のライセンス提供を始めた。獨(dú)自技術(shù)によって容量や入出力特性が向上したほか、汎用的な部材や設(shè)備で製造コストを抑えることも可能。蓄電池メーカーなどに提案する。
3、水素ガスでセラミックス焼成、成田製陶所が成功した
成田製陶所(愛知県瀬戸市、成田昌臣社長)は、水素ガスを100%使用したセラミックスの焼成に成功した。通常、LPガスで焼成している実際のアルミナ製品を新型水素用ガスバーナーと新型高溫?zé)喅捎氓匹攻葼tを用いて焼成し、一定レベルで焼成できることを確認(rèn)した。セラミックス製造工程の脫炭素につながる。
4、ガス圧力差で年350萬kw時(shí)発電、東邦ガスなど未利用エネ活用
東邦ガスとTBグローバルテクノロジーズ(東京都中央?yún)^(qū)、ローラン?ポワドヴァン社長)は、ガスの圧力差で発電する差圧発電の新システムを開発した。タービンと発電機(jī)の一體化により、従來に比べて設(shè)置スペースが半減し、導(dǎo)入コストは3割減る。未利用エネルギー活用による二酸化炭素(CO?)削減を図れるとみて、ガス事業(yè)者や大規(guī)模工場向けに年1―5臺(tái)の販売を目指す。
5、ネオジムと同等出力100kw超を確認(rèn)、プロテリアルがフェライト磁石モーター量産へ
プロテリアル(舊日立金屬)は、高性能フェライト磁石を利用したモーターの実機(jī)を試作?評(píng)価した結(jié)果、従來のネオジム磁石を使ったモーターと同等レベルの100キロワット超の出力を確認(rèn)した。電気自動(dòng)車(EV)用駆動(dòng)モーターへの採用を視野に量産準(zhǔn)備を進(jìn)めていく。
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