【中文】
1、NTT以2000億日元的目標(biāo)銷售額量產(chǎn)光電融合器件
NTT啟動(dòng)了用光而不是電進(jìn)行半導(dǎo)體芯片信號(hào)處理的“光電融合器件”的試制線,將于2025年度開(kāi)始生產(chǎn)。也有一邊活用該公司旗下的制造公司的據(jù)點(diǎn),一邊根據(jù)需要在國(guó)內(nèi)設(shè)立新?lián)c(diǎn)的可能性。該設(shè)備是NTT提出的下一代光通信基礎(chǔ)構(gòu)想“IOWN(AION)”的核心技術(shù),預(yù)計(jì)將降低通信所使用的電力消耗。預(yù)計(jì)將于2029年度量產(chǎn),目標(biāo)是同年度實(shí)現(xiàn)2000億日元的銷售額。
2、LG在“有機(jī)EL電視”新產(chǎn)品中采用的新技術(shù)
LG電子·日本從7月上旬開(kāi)始依次發(fā)售有機(jī)EL電視「OLED G3」等的新產(chǎn)品。OLED G3采用了搭載微透鏡的新技術(shù)“微透鏡陣列”。提高了光的輸出效率,與以往機(jī)型“OLED B2”相比,亮度最大提高了70%。
3、提高防震天花板的抗震性 鹿島開(kāi)發(fā)的新裝置的構(gòu)造
鹿島為了進(jìn)行音樂(lè)廳等新建、天花板耐震改建工程,開(kāi)發(fā)了提高防震天花板耐震性的裝置“RESI-CUBE”。代替以往的防振橡膠,防振性能可以直接抑制水平方向的運(yùn)動(dòng)。在王子大廳(東京都中央?yún)^(qū))和橫濱港未來(lái)大廳(橫濱市西區(qū))的改建工程中采用,確保了與新建時(shí)同等的隔音性能。
4、京都大學(xué)通過(guò)光波耦合控制實(shí)現(xiàn)了直徑3mm光子晶體激光
京都大學(xué)的野田進(jìn)教授等人成功地將直徑3毫米的光子晶體激光(PCSEL)連續(xù)運(yùn)行的亮度提高到了與大型激光相當(dāng)?shù)拿科椒嚼迕?00萬(wàn)千瓦。通過(guò)精確控制晶體內(nèi)部光波的耦合狀態(tài)來(lái)實(shí)現(xiàn)。滿足金屬等的切斷和加工所需的亮度,期待著抑制零件數(shù)量和成本的小型設(shè)備的開(kāi)發(fā)。
5、東北大學(xué)新發(fā)現(xiàn)鈷錳鐵合金的性能
東北大學(xué)的水上成美教授和一之瀨智浩研究員(現(xiàn)產(chǎn)業(yè)技術(shù)綜合研究所研究員)等發(fā)現(xiàn)了顯示出大磁阻的鈷·錳鐵合金。當(dāng)形成磁隧道結(jié)(MTJ)時(shí),在室溫下變化幅度為350%,在低溫下變化幅度為1000%。成為僅次于鐵系合金等的第三MTJ候選物質(zhì)。計(jì)劃應(yīng)用于磁阻存儲(chǔ)器(MRAM)和傳感器。
【日本語(yǔ)】
1、「光電融合デバイス」量産へ、NTTが売上高2000億円狙う
NTTは半導(dǎo)體チップの信號(hào)処理を電気ではなく光で行う「光電融合デバイス」の試作ラインを立ち上げ、2025年度に生産を始める。同社傘下の製造會(huì)社の拠點(diǎn)を活用しつつ、需要に応じて國(guó)內(nèi)で新拠點(diǎn)を設(shè)ける可能性もある。同デバイスはNTTが掲げる次世代光通信基盤の構(gòu)想「IOWN(アイオン)」の中核となる技術(shù)で、通信に使う消費(fèi)電力の低減が見(jiàn)込める。29年度に量産する予定で、同年度に2000億円の売上高を目指す。
2、輝度70%向上…LGが「有機(jī)ELテレビ」新製品に採(cǎi)用した新技術(shù)
LGエレクトロニクス?ジャパン(東京都中央?yún)^(qū)、孫成周社長(zhǎng))は、有機(jī)ELテレビ「OLED?。牵场工胜嗓涡卵u品を7月上旬から順次発売する。OLED?。牵长摔膝蕙ぅ恁欹螗氦虼钶dした新技術(shù)「マイクロレンズアレイ」を採(cǎi)用。光の出力効率を高め、従來(lái)機(jī)種「OLED?。拢病工缺趣伽戚x度を最大70%向上させた。
3、防振天井の耐震性高める、鹿島が開(kāi)発した新裝置の構(gòu)造
鹿島は音楽ホールなどの新築?天井耐震改修工事向けに、防振天井の耐震性を高める裝置「RESI―CUBE」を開(kāi)発した。従來(lái)の防振ゴムを代替するもので、防振性能はそのままに水平方向の動(dòng)きを抑えられる。王子ホール(東京都中央?yún)^(qū))や、橫浜みなとみらいホール(橫浜市西區(qū))の改修工事で採(cǎi)用し、新築時(shí)と同等の遮音性能を確保していることを確認(rèn)した。
4、輝度は大型レーザー並み100萬(wàn)kW…京大が直徑3mmPCSELを光波結(jié)合制御で実現(xiàn)した
京都大學(xué)の野田進(jìn)教授らは、直徑3ミリメートルのフォトニック結(jié)晶レーザー(PCSEL)の連続動(dòng)作での輝度を大型レーザーに匹敵する1平方センチメートル角當(dāng)たり100萬(wàn)キロワットに高めることに成功した。結(jié)晶內(nèi)部の光波の結(jié)合狀態(tài)を精密制御することで実現(xiàn)した。金屬などの切斷や加工に必要な輝度を満たしており、部品點(diǎn)數(shù)やコストを抑えた小型デバイスの開(kāi)発を後押しすることが期待される。
5、磁気抵抗メモリーに応用へ…東北大學(xué)が新発見(jiàn)、コバルトマンガン鉄合金の性能
東北大學(xué)の水上成美教授と一ノ瀬智浩研究員(現(xiàn)産業(yè)技術(shù)総合研究所研究員)らは大きな磁気抵抗を示すコバルト?マンガン鉄合金を発見(jiàn)した。磁気トンネル接合(MTJ)を作ると室溫で350%、極低溫で1000%の変化幅があった。鉄系合金などに次ぐ第三のMTJ候補(bǔ)物質(zhì)になる。磁気抵抗メモリー(MRAM)やセンサーへの応用を図る。