【中文】
1、日本羅姆公司開發(fā)出導(dǎo)通電阻降低2成的“功率半導(dǎo)體”
日本羅姆公司開發(fā)出了適合降低變頻電路功率損耗的功率半導(dǎo)體。在600伏耐壓超級(jí)轉(zhuǎn)接結(jié)構(gòu)的金屬氧化膜半導(dǎo)體效應(yīng)晶體管MOSFET的基礎(chǔ)上，追加了業(yè)界最快的逆恢復(fù)時(shí)間(TRR)和導(dǎo)通電阻降低的7種機(jī)型。1月份以月產(chǎn)10萬(wàn)個(gè)開始批量生產(chǎn)。不含稅的樣品價(jià)格為一個(gè)900日元。
2、“微生物燃料電池”有望實(shí)現(xiàn)零CO?廢水處理
日本栗田工業(yè)在利用微生物作用發(fā)電的微生物燃料電池的研究中取得了很大的成果。大型化到了能夠?qū)霃U水處理的尺寸。工廠可以在凈化廢水的同時(shí)制造電力，利用電力運(yùn)行廢水處理裝置。幾年后有望通過電力自給自足實(shí)現(xiàn)零二氧化碳(CO?)排放的廢水處理。微生物燃料電池利用分解廢水中的有機(jī)物時(shí)放出電子的發(fā)電，用電極收集并取出釋放出的電子，制造出電。如果換成燃料電池，就像是用含有有機(jī)物的廢水代替氫氣發(fā)電。栗田工業(yè)1月宣布開發(fā)微生物燃料電池后，接到很多客戶想在自己的工廠試用的咨詢。
3、Morito醫(yī)藥開發(fā)出讓藥片和膠囊更容易服用的帶果凍的改良新劑型
日本Morito醫(yī)藥(大阪市西淀川區(qū)，盛本修司社長(zhǎng))開發(fā)出了一種新劑型“GT制劑plus ”，可以使藥片和膠囊更容易服用。這是一種即使老年人吞咽能力弱也容易服用的“易服藥制劑”。改良了把藥片、膠囊和服藥輔助膠組合在一起的“GT劑”。配備裝藥的外衣，可以一起服用。有望可滿足口服抗癌藥等高附加價(jià)值制劑的需求。
4、精度10倍以上，制作日用品和雜貨的3d模型的高超技術(shù)
日本Assentrobotics(東京都澀谷區(qū)，久夛良木健社長(zhǎng))開發(fā)出了制作日用品和雜貨的高精度3D模型技術(shù)。建立數(shù)字雙構(gòu)建業(yè)務(wù)。新技術(shù)的制作精度是現(xiàn)有技術(shù)的10倍以上，從這些數(shù)據(jù)中可以滿足流暢性、重心位置、機(jī)器人的握持位置等要求?？捎糜陔娮由虅?wù)廣告和游戲等。向日用品等制造商提出了利用數(shù)據(jù)的解決方案。
5、有望探究腦神經(jīng)疾病，生物植入式光裝置的工作原理
日本豐橋技術(shù)科學(xué)大學(xué)的關(guān)口寬人副教授等人與獨(dú)協(xié)醫(yī)科大學(xué)和沖繩科學(xué)技術(shù)大學(xué)院大學(xué)共同開發(fā)出了可同時(shí)光照大腦特定部位或多個(gè)部位的生物植入式光裝置。利用配置有微小發(fā)光二極管(LED)的極薄薄膜覆蓋大腦等組織，瞄準(zhǔn)特定部位進(jìn)行光照。有望應(yīng)用于腦神經(jīng)的運(yùn)動(dòng)和研究疾病等的研究。
【日本語(yǔ)】
1、ロームが開発、オン抵抗２割低減した「パワー半導(dǎo)體」の全容
ロームはインバーター回路の電力損失低減に適したパワー半導(dǎo)體を開発した。６００ボルト耐圧スーパージャンクション構(gòu)造の金屬酸化膜半導(dǎo)體電界効果トランジスタ（ＭＯＳＦＥＴ）「プレストモス」に、業(yè)界最速の逆回復(fù)時(shí)間（ｔｒｒ）とオン抵抗の低減を両立した７機(jī)種を追加。１月に月産１０萬(wàn)個(gè)體制で量産を始めた。消費(fèi)稅抜きのサンプル価格は１個(gè)９００円。
2、「微生物燃料電池」がCO?ゼロの排水処理を?qū)g現(xiàn)する日
微生物の働きで発電する微生物燃料電池の研究で栗田工業(yè)が大きな成果をあげた。排水処理に導(dǎo)入できるサイズまで大型化できた。工場(chǎng)は排水を浄化しながら電気を作り、その電気で排水処理裝置を運(yùn)転できる。數(shù)年後には電気の自給自足によって二酸化炭素（CO?）排出ゼロの排水処理を?qū)g現(xiàn)する日がやってくる。
栗田工業(yè)が１月に微生物燃料電池の開発を発表すると、自社の工場(chǎng)で試したいという問い合わせが相次いだ。脫炭素に取り組む企業(yè)が関心を持ったためだ。同社ソリューションビジネス推進(jìn)部の柳原茂生部長(zhǎng)は「工場(chǎng)にとって利益を生まなかった排水処理で電気を作れるのは畫期的」と強(qiáng)調(diào)する。
その微生物燃料電池は、排水中の有機(jī)物を分解すると電子を放出する発電微生物を利用する。放出した電子を電極で集めて取り出すと電気を作れる。“本家”の燃料電池に置き換えると、水素の代わりに有機(jī)物を含んだ排水で発電するイメージだ。
3、錠剤やカプセルを飲みやすくするゼリー付き改良新剤形、モリモト醫(yī)薬が開発
モリモト醫(yī)薬（大阪市西淀川區(qū)、盛本修司社長(zhǎng)）は、錠剤やカプセルを飲みやすくする服用補(bǔ)助ゼリー付き製剤の新剤形「ＧＴ剤プラス＝寫真」を開発した。高齢者ら飲み込む力が弱くても服薬が容易な「易服薬製剤」の一種。錠剤やカプセルと服薬補(bǔ)助ゼリーをセットにした従來(lái)の「ＧＴ剤」を改良。飲み合わせの薬を入れるためのポケットを付け、まとめて飲めるようにした。経口抗がん剤などの高付加価値製剤として需要を見込む。
4、精度10倍以上、日用品や雑貨の３Ｄモデルを制作するスゴい技術(shù)
アセントロボティクス（東京都渋谷區(qū)、久夛良木健社長(zhǎng)）は、日用品や雑貨の高精度３Ｄモデルを制作する技術(shù)を開発した。デジタルツイン構(gòu)築事業(yè)を立ち上げる。新技術(shù)は既存技術(shù)の１０倍以上の精度で制作でき、このデータから滑らかさや重心位置、ロボットでの把持位置などを求められる。電子商取引（ＥＣ）の広告やゲームなどに利用できる。日用品などのメーカーにデータ利用を提案する。
5、脳神経の疾患解明へ、生體埋め込み型光デバイスの仕組み
豊橋技術(shù)科學(xué)大學(xué)の関口寛人準(zhǔn)教授らは、獨(dú)協(xié)醫(yī)科大學(xué)と沖縄科學(xué)技術(shù)大學(xué)院大學(xué)と共同で脳の特定部位や複數(shù)部位を同時(shí)に光照射できる生體埋め込み型の光デバイスを開発した。微小の発光ダイオード（ＬＥＤ）を配置した極薄のフィルムで脳などの組織を覆うことで、特定部位を狙って光を照射できる仕組み。脳神経の動(dòng)きや疾患解明に向けた研究への応用が期待される。