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- 港菱機構《科技前沿》
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1、日本化學工業(yè)開發(fā)出全固體電池用的磷酸鹽
日本化學工業(yè)開發(fā)了三種全固體電池用的電解質和活性物質作用的機能型磷酸鹽。三種分別為固體電池用的磷酸鈦鋁鋰(LATP)、活性物質的磷酸釩鋰(LVP)和磷酸鈷鋰(LCP)。這三種物質可以滿足電子產品廠家需求的離子傳導率和穩(wěn)定性。今后將根據(jù)需求情況安排量產計劃。
三井化學開發(fā)出一款可以防眩光的高性能眼鏡,今后可以用于駕駛員的安全駕駛輔助工具,也可以開發(fā)出一些其他的用途。據(jù)悉,這款眼鏡是和“眼鏡超市”的運營公司VISIONARY HOLDINGS一起合作開發(fā)的產品,6月25日起該企業(yè)在旗下104間店鋪開始發(fā)售。價格約為2000人民幣。據(jù)介紹,這款眼鏡的鏡片采用了三井化學的光抑制技術,可以抑制黃色光、紫外線和白色光。三井化學的這項技術正在考慮用于汽車行業(yè)。
3、大日印、Kioxia、佳能聯(lián)合開發(fā)納米壓印光刻技術降低半導體制造的電力能耗
大日本印刷公司和Kioxia、佳能共同開發(fā)的納米壓印光刻技術與極端紫外線露光相比可以將半導體制造的電力消耗降低到原有的1/10。這項技術量產還需要解決諸多課題,但最先進的回路線幅已經(jīng)形成了。此項技術更有利于削減二氧化碳的排放。
4、運轉速度有史最高 三菱電機開發(fā)出一款半導體制造的電機
三菱電機開發(fā)出一款工廠自動化關聯(lián)設備用的伺服電機,與三菱電機公司以往型號的電機相比,最大運轉速度增加了一半,達到了每分鐘一萬轉。是三菱電機公司工廠自動化行業(yè)的電機內最高速度的電機,實現(xiàn)了業(yè)界的最高級性能。有望使用于在半導體制造工程中,高速回轉基板使得藥液均一涂布這一過程中。通過高速的回轉,也可以縮短制造時間。預定7月1日發(fā)售。額定輸出50瓦的電機11萬1千日元(含稅)。
5、日本物質材料研究機構開發(fā)將臭味數(shù)據(jù)化的技術
日本物質材料研究機構的田村亮主任研究員和柴弘太主任研究員的研究團隊以限定的臭味樣本為基礎,開發(fā)出一款通過調整模擬臭的參數(shù)來模擬各種臭味的技術。根據(jù)這個技術可以調整模擬臭的混合比表現(xiàn)不同的臭味。將模擬臭加上顏色之后,也可以用混合色來表現(xiàn)別的臭味。這項技術有望實現(xiàn)臭味的數(shù)據(jù)化。
【日本語】
1、日本化學工業(yè)が全固體電池向け機能性リン酸塩を開発、その能力がスゴい
日本化學工業(yè)は、開発が進む全固體電池用固體電解質?活物質として機能性リン酸塩3種を開発した。固體電解質用のリン酸チタンアルミリチウム(LATP)と、活物質用のリン酸バナジウムリチウム(LVP)とリン酸コバルトリチウム(LCP)。電子部品メーカーが求めるイオン伝導率と安定性レベルに合わせた性能を確保した。需要に応じて量産化を検討する。
2、三井化學が開発、ドライバー向け高機能メガネの性能
三井化學は、太陽光や車のヘッドライトのまぶしさを防ぎ、安全運転を支援するドライバー向け高機能メガネ「Ds’Assist」を開発した。販売店「メガネスーパー」などを運営するビジョナリーホールディングスと共同企畫した製品で、同社グループの限定104店舗で25日から発売した。価格は3萬4980円(消費稅込み)。
同メガネのレンズには、黃色光をカットする「ネオコントラスト」技術や紫外線などのカット、白色発光ダイオード(LED)の特定波長の光のカットといった三井化學の光制御技術を活用した。同製品は自動車業(yè)界の安全対策を行う日本自動車車體補修協(xié)會からの推奨を受けている。
3、半導體製造の消費電力10分の1に。大日印?キオクシア?キヤノンが開発する「NIL」とは?
大日本印刷は、キオクシアホールディングス(舊東芝メモリホールディングス)、キヤノンと共同で開発を進める「ナノインプリントリソグラフィ(NIL)」での半導體製造が極端紫外線(EUV)露光と比べ消費電力を10分の1に抑制できることを明らかにした。NILは量産利用までに課題が多いものの、最先端の回路線幅が形成できている。産業(yè)界における脫炭素機運の高まりを背景に、3社は消費電力削減で差別化しつつ、実用化に向けて開発を促進する方針だ。
4、回転速度は過去最高、三菱電機が半導體製造向けモーター開発
三菱電機は最大回転速度を同社従來機比5割増の毎分1萬回転に高めた、工場自動化(FA)関連設備向けサーボモーターを開発した。FA向けモーターとしては同社では過去最速で、業(yè)界でも最高級の性能を実現(xiàn)した。まず半導體製造工程のうち、基板を高速回転し薬液を均一に広げる用途での活用を見込む。高速回転でタクトタイム(製造時間)を短縮する。
7月1日に発売する。標準価格は定格出力50ワットのモーターで11萬1000円(消費稅込み)。
5、「臭い」をデジタル化する物材機構の開発技術が面白い
物質?材料研究機構の田村亮主任研究員と柴弘太主任研究員らの研究チームは、限られたにおいサンプルの中で基準となる「擬原臭(ぎげんしゅう)」を選定する技術を開発した。同技術により、さまざまなにおいを擬原臭の混合比で表すことができる。
擬原臭に色を與えることで、混合色によって別のにおいを表現(xiàn)することも可能。においのデジタル化につながる。
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